Cocktail Time 

 Cocktail Time HBAおすすめカクテルレシピ

TEA PUNCH ~ティー・パンチ~

■カクテルのカルテ
タイプ:パーティー用 ノン・アルコールカクテル
作り方:ビルド(材料を直接グラス、この場合はパンチボールに注いで作る手法)
口当たり:中甘口、紅茶の味に果物の甘酸っぱさが加わったさわやかなパーティー用ノン・アルコールカクテル。
アルコール度数:0度
4月は心もうきうき新緑の季節。パーティーではお酒を飲めない人へのやさしい心遣いのドリンクです。

■用意するもの(15人分)
(1)パンチ・ボール & パンチ・レードル
※ガラス製のパンチ・ボールやレードルは専門店で購入できる。
(2)パンチ・カップ セットで販売されているものもある。
※小ぶりのガラスのコップでも良い

■材料
(3)濃い紅茶 750ml
(4)オレンジ・ジュース 240ml
(5)レモン・ジュース 240ml
(6)ラズベリー・シロップ 200ml
(7)クラッシュド・パイン 1/2個分
(8)シュガー・シロップ(砂糖でも良い) 250g
(9)炭酸(190mlボトルで) 7~8本
(10)果物(オレンジ、レモン、パイナップル、ラズベリー、リンゴ、メロンなど季節の果物の中から好みのものを)

■手順
1.濃い紅茶を入れ、シュガー・シロップか砂糖を加えてから冷ます。
2.別のボールで(7)のクラッシュド・パインをつぶしたら材料(4)~(6)と冷ましておいた紅茶を加え、

パンチ・レードルでかき混ぜてから、きれいな布で濾してパンチ・ボールに入れる。
3.季節の果物をスライスする。
4.10cm四方位の大きさの氷をパンチ・ボールに入れ、スライスした果物を浮かべる。
5.パンチ・カップに注ぐ直前に、よく冷えた炭酸水をパンチ・ボールに注ぎ、味を調える。

炭酸を入れすぎると味が薄くなってしまうので注意する。
6.パンチ・カップに注ぐ直前に、よく冷えた炭酸水をパンチ・ボールに注ぎ、

好みの果物のスライスを浮かべればパンチボールの彩りも華やかで盛り上がります。

 

CLARET PUNCH ~クラレット・パンチ~

■カクテルのカルテ
タイプ:パーティー用カクテル
作り方:ビルド(材料を直接グラス、この場合はパンチボールに注いで作る手法)
口当たり:中甘口、さまざまな材料で風味をつけた赤ワインとフルーツのコラボレーション!
アルコール度数:約11度
3月は卒業の季節、そして新しい門出の季節。親しい仲間とのパーティーに欠かせないドリンクです。

■用意するもの(15人分)
(1)パンチ・ボール & パンチ・レードル
※※ガラス製のパンチ・ボールやレードルは専門店で購入できる。
(2)パンチ・カップ セットで販売されているものもある。
※小ぶりのガラスのコップでも良い

■材料
(3)赤ワイン3本(出来ればフランス・ボルドー産赤ワイン~安価なものでよい)
(4)ホワイト・キュラソー 45ml
(5)グラニュー糖 250g (シュガー・シロップでも良い)
(6)レモン・ジュース 150ml
(7)炭酸(ソーダ水) 4本 ~約760ml
(8)果物(オレンジ・レモン・ナシ・リンゴ・キウイ・メロン・桃・パイナップルなどお好みで)

■手順
1.材料(1)、(2)をパンチ・ボールに入れパンチ・レードルでかき混ぜる。
2.果物をスライスしてパンチ・ボールに入れる。
  果物をかき混ぜたりつぶしたりしない。ただ漬けておく。
3.冷蔵庫に入れるか涼しい所に置いて2~3時間寝かす。
  一晩漬けておけば果物の香りが十分引き出される。
4.パンチ・ボールの中の果物を取り出し、別のボールに移す。
  その際清潔な布で濾せばクリアナパンチが出来る。
  飲むまで時間があれば再度冷蔵庫で冷やしておく。
5.パンチを飲む10分くらい前に、大きめの氷の塊(10センチ角くらいの)を
パンチ・ボールに入れ、パンチを注ぐ。
6.パンチ・カップに注ぐ直前に、よく冷えた炭酸水をパンチ・ボールに注ぎ、

好みの果物のスライスを浮かべればパンチボールの彩りも華やかで盛り上がります。

 

HOT WHISKY TODDY ~ホット・ウイスキー・トディー~

■カクテルのカルテ
タイプ:ロングカクテル(寒い日などに大き目のグラスに作り時間をかけて楽しむ)
作り方:ビルド(材料を直接グラスに注いで作る手法)
口当たり:かすかな甘みとウイスキーの香りが立ち上り、体の芯から温まる。
アルコール度数: 8.4度(ウイスキー<アルコール40度>40ml、熱湯150ml で算出)
寒い2月 体の芯から温まる1杯!

■用意するもの
(1)大きめのタンブラー(10オンスくらい)
※ガラスのグラスで取って付きなど使えばおしゃれ!
(2)角砂糖1個  好みで大きさや個数は調整する。
(角砂糖が無ければグラニュー糖でもよい)
(3)ウイスキー 4)熱湯 5)クローヴ・シナモン、ナツメッグ、スライスレモン1枚
※ クローヴ(丁子)はスライスレモンに2~3個刺し、グラスに沈める。
※ シナモンやナツメッグは好みで出来上がったトディーにふりかける。

■材料と分量と手順
あらかじめ温めておいたタンブラーに角砂糖を入れて少量のお湯で溶かし、 ウイスキー40mlを注ぎ熱湯で満たして(ウイスキーの3倍~4倍=120ml~160mlくらいの量)軽くステアする。
好みでレモンに丁子を刺しグラスに沈め軽くステアする。
出来上がり!

 

Bamboo ~バンブー(ステア)~

明治23年に横浜のホテルでチーフバーテンダーをしていたルイス・エッピンガー氏が 考案し、

世界中に広めたと言われるシェリーベースの代表的なカクテルのひとつ。

■材料分量作り方

ドライ・シェリー40ml

ドライ・ヴェルモット20ml

オレンジ・ビターズ1dush

上記の材料をステアしてカクテル・グラスに注ぐ。

Tom&Jerry  ~トム・アンド・ジェリー(ビルドその他)~

世界的に有名なバーテンダー、ジェリー・トーマス氏が19世紀初頭につくったカクテル。

当初命名したカクテル名が既に存在していたため、自分の名前をアレンジしたという 逸話が残っている。

欧米ではクリスマス・ドリンクとして愛飲されている。

■材料分量作り方

ホワイト・ラム30ml

ブランデー15ml

砂糖2tsp

卵1個

熱湯適量

別々にあわ立てた卵(卵白・卵黄)の卵黄に砂糖を加え、ツヤが出るまでホイップし、卵白と和える。
そこにラムトブランデーを加えてステアし、タンブラーに注いで熱湯を加え軽くステアする。
熱いので手つきのグラスまたは陶器のコップが良いでしょう。

Tequila Sunrise ~テキーラ・サンライズ(ビルド)~

美しい朝焼けをイメージしたカクテルで、ロックグループのローリングストーンズ(1963年デビュー)がメキシコ公演(1972年)を行った時、ミック・ジャガーが好んで飲んだとされるカクテルで、メキシコのマイナーなカクテルだったテキーラサンライズは一躍世界中に広まり、 東京でも1972年以降、外国からのお客様からオーダーをいただくようになり、以後大変有名になっていきました。

■材料分量作り方

テキーラ45ml

オレンジ・ジュースfull up

グレナデン・シロップ2tsp

氷を入れたタンブラーにテキーラとオレンジジュースを注ぎ、軽くステアする。

グラスの内側に沿ってグレナデン・シロップを底に沈めてオレンジ片を飾る。

RED EYE  ~レッド・アイ~

二日酔いの迎え酒といった感じで飲まれるカクテル。
ネーミング自体も二日酔いで「赤くなった目」という意味が込められている。

■材料分量作り方

BEER1/2

Tomato Juice1/2

スパーやコンビニで売っているトマトジュースとビールを半分ずつグラスに入れて出来上がる手軽なカクテルです。

ビールの苦味をトマト味がマイルドにしてくれて、チョッピリ体にいいかも!

と自己弁護する感じでいつでも飲めるカクテルです。

でも車を運転する前は絶対にだめですよ!

◆おうちで作ってみよう!◆

大き目のタンブラー(コップ)に良く冷やしたトマトジュースを半分ほど注ぎ、その上から静かにビールを注ぎ、軽くステア(マドラーなどで軽くかき回す)して出来上がり。
トマトジュースの量は好みで加減しても良い。
これにウオッカ(45ML)を足せば「レッド・バード」というカクテルになる。
~ ブラディ・メアリーのビール割り。

SEA BREEZE ~シー・ブリーズ~

意味:海からのそよ風

■材料分量作り方

vodka45ml

GreapfruitsJuice60ml

Cramberry Drink60ml

以上をシェークしてクラッシュド・アイスを詰めたタンブラーに注ぎストローを添える。

アルコール度数は約10%のカクテルです。(ウオッカ:40度を使用の場合)

クラッシュド・アイスが溶けてくればアルコール度数も低くなってきます。

※シェーカーがない場合は、材料を直接グラスに注ぎ、マドラーなどでよく混ぜても大丈夫!

でもあくまでもシェークして作るのが正しいシー・ブリーズです。

◆おうちで作ってみよう!◆

夏の屋外でそよそよと吹く風を感じながら飲むのにぴったりのカクテル!
今年は残暑も厳しいようでまだまだ蒸し暑い日がつづいています。
休日の午後のひと時、ベランダで奥様と、シーブリーズをいかがですか?

BELLINI ~ベリーニ~

 

◆カクテルのカルテ
タイプ:ロングカクテル
(大き目のグラスに作り少し時間をかけて楽しむカクテル)
作り方:ビルド(材料を直接グラスに注いで作る手法)
口当たり:甘口
アルコール度数:9度
夏の暑い午後に元気の出る1杯!

◆用意するもの
1)よく冷やしたシャンパングラス(※フルート型がカッコイイ!)
※フルート型=細く伸びたボディーの足付きグラス。
2)スプマンテ=イタリアのスパークリングワイン
(無ければその他のスパークリングワインでも大丈夫!)
3)グレナデン・シロップ(ザクロのシロップ)
4)ピーチネクター(無ければ果物の桃でもOK!下記に記載)

◆材料と分量と手順
1)シャンパングラスにピーチネクターをグラスの1/3くらいまで入れる
2)グレナデン・シロップを1滴(粘りがあるのでティースプーンにほんの少し注いでからグラスに移すと加減が出来る)好みでティースプーン1/2杯くらい入れても良い。
3)マドラーなどで2つの材料を少し混ぜておく。
4)そこへ良く冷えたスプマンテを注げばベリーニの出来上がり!

ピーチ味がグレナデン・シロップの甘みと調和してスプマンテの軽やかな気泡がピチピチはねる爽やかカクテルです!

◆オリジナリティー
夏のおいしい果物『桃』を使ってもおいしいスペシャルベリーニが出来ますよ!
よく冷えた桃の皮をむいて果肉をカットし、ミキサーにかければモモ100%ジュースの出来上がり。裏ごししてもいいですし、そのままでも大丈夫。とっても贅沢なベリーニが出来ます。
もちろん缶詰の白桃でも大丈夫。1切れと水を少量加えてミキサーにかける。

SALATOGA COOLER ~ サラトガクーラー ~

梅雨の季節、シャワーを浴びた後、さっぱりとしたくつろぎの一時にぴったりのカクテルです。

プロのバーテンダーに作ってもらうのもいいのですが、自分で手軽に作れる優れものカクテルです。

一度是非お家で作ってみてください。
自分で簡単にできる。自慢のスペシャルカクテルを創ろう!

【作り方】
ライムジュース1個分を(大き目のライムを用意)半分に切ってジュースを搾り、クラッシュアイスをたっぷり入れた大き目のタンブラーに注ぐ。
シロップ10~15ml ほど加え、ジンジャー・エールで満たす。
スライスしたライムを1枚いれ、マドラーを添えて出来上がり!

ライムの酸味とシロップ・ジンジャー・エールの甘みがミックスした、とっても爽やかな夏のドリンク。ノンアルコールなのでお子様でも大丈夫。
ライムとシロップの加減で自分のオリジナルサラトガクーラーを作ってください。

※ノンアルコール・カクテルです

カクテル(cocktail) の語源

英語(米語)
複数の飲み物をミックスして作る新しい味わいの飲み物。混ぜ方もいろいろあります。
最近は飲料だけではなく、野菜や果物、ジャムなどの加工食品も材料として加える新しいスタイルのカクテルも登場している。
 ⇒ ミクソロジー・ミクソロジスト
(使用する材料にアルコールが含まれる場合、酒類となり未成年者は飲めない)

語源:諸説ある中の一つをご紹介します。
カクテル ⇒ コック(クック)a cock 雄鶏 + tail シッポ = 雄鶏の尻尾

【むかしメキシコのユカタン半島 カンペチェという港町に寄港したイギリスの水兵が酒場に入ると、カウンターで現地の少年が、器に入った飲み物を木の皮を剥いだ小枝でかき回しながら売っていた。水兵は喉が渇いていたので、「それは何?」と聞くと、少年は「コーラ・デ・ガジョ!(cola de gallo)」と現地の言葉で答えた。スペイン語で“おんどりの尻尾”の意味。水兵は飲み物のことを尋ねたのだが、少年は自分が手に持ってかき回している棒のことだと勘違い。「コーラ・デ・ガジョ」と呼んでいた棒ことを説明したのだった。自分たちで木の枝を切って樹皮を削り、雄鶏の尻尾がたれているように枝を残して作ったその棒は、かき回すのにちょうど都合が良い形をしている。その後、水兵たちはメキシコで飲んだミックスドリンクのことを「コーラ・デ・ガショ」と言うのだと母国に帰って話した。ミックスドリンクを飲むとき、いつしかコーラ・デ・ガショが英語に訳され『テール・オブ・コック(Tail of cock)』といわれ、後にCocktail(カクテル)と言われるようになったという訳だ。他にも諸説ありますが又別の機会に・・・・!】